泰雅 Restaurant a Oshu

Name: 泰雅
Address: 水沢, Oshu, Japan
Telephone: 81197235834
Rating: 3.5

Proprietario non registrato

泰雅

Recensioni

#222 Da 382 a Oshu

7.1

18 Revisione

Ambiente

7.1/10

Cibo

7.1/10

Interno

7.1/10

Prezzi

7.1/10

Servizio

7.1/10

Più dettagli

Prezzo & Cucina

$ Chinese

Tipologia ristorante

Restaurant

Caratteristiche

Wheelchair Accessible

Informazione

Valutazione

Eccellente

Molto bene

Media

Povero

Terribile

Ordinamento

Più recente

Il più antico

Voto crescente

Voto decrescente

Data

Data da - Data a

ままんご

Fonte:

A month ago

昔からある思い出の店です。今回久しぶりに食べたら自分が頼んだタンメンよりもご飯、おかず系がより美味しく感じました。また行きます。 Service Dine in Meal type Lunch Price per person ¥1–1,000 Food: 4 Service: 5 Atmosphere: 5 Recommended dishes 玉子やきめし

Noda Seiji

Fonte:

3 weeks ago

ラーメンスープが腐った肉臭のような受け付けがたい臭みがあって衛生的な感じがしなかった……海老はさらに深刻な臭さ……(><｡) Service Dine in Meal type Lunch Price per person ¥1,000–2,000 Food: 1 Service: 1 Atmosphere: 1

スズキぴよこ

Fonte:

7 months ago

中華そばと玉子やきめしをいただきました。中華そばのスープはなんとも優しいお味でした。私は好きな味です。やきめしは素朴な懐かしい味がしました。やきめしに付いてきた玉子スープも美味しい。焼売もかなり気になります。レトロな雰囲気の町中華でした。 Service Dine in Meal type Lunch Price per person ¥1–1,000 Food: 4 Service: 4 Atmosphere: 4

iwamon 0507

Fonte:

4 years ago

ラーメンは好みあるけれど、中華そばのスープ初めて食べた味😨正油ベース？バター入ってる？不思議な微妙な味💦麺はのびてるし、炒飯はしょっぱい…残念なランチタイムなりました😥 天津飯食べた人は美味いと言ってましたが😅

菅野修治

Fonte:

3 months ago

昭和の大衆食堂の様なテーブルの、メタメタ感🤣レトロ感満載のマニアには堪らない食堂です🤣 Service Dine in Meal type Dinner Price per person ¥1–1,000 Food: 4 Service: 4 Atmosphere: 5 Recommended dishes 普通のラーメン

千田瑚夏

Fonte:

A year ago

先週おじいちゃんのおすすめで行った。ラーメンと餃子食べたけど量も多いしとっても美味しかったです！特にずっと家で餃子をよく頼んでたので美味しいのは知ってましたが、出来たてを食べたたらホントに美味しかったです！ここの餃子いちばん美味しいです Service Dine in Meal type Lunch Price per person ¥1–1,000

祖是海座

Fonte:

5 years ago

店構えを外から眺めたとき、「ん？営業してんの？」と思ってしまうほど寂れまくり。みなさんのおかげですでやっていた「きたなトラン」のように美味しい料理があることを期待して初訪問。ぶっちゃけ、味だけで評価するなら星1～2。写真は麻婆飯720円にラーメン450円。麻婆飯は自分で作る方が旨い。ラーメンはコクも深さもない。全てに薄味。まずい！とは言わないけれど、…や、この時代、まずい部類かもしれない。いやしかし。この店の居ずまいのノスタルジックさはどうだ。昭和40年代から50年代前半にタイムスリップしたかのような感覚は。これから食事時という17:00前後に訪問したのだけれど、大将が座敷席で寝そべって新聞を読みながら迎え入れられた。もちろん客は誰一人いない。 TVにはドラマ水戸黄門。思わず「いま、平成ですよね？」と聞くところだった。こきたないテーブルに置いてある、こきたないスポーツ新聞には大谷翔平の記事があることにホッとした。座敷の上には長年調理師として勤めて来たのだろう、大将の年輪を誇るかのようにいくつか賞状が掲げられている。幼少期の記憶が刺激される。昭和40年代50年代前半頃にはこういう中華料理店は平均的だった。むしろ洒落た店の部類だったかもしれない。こう言う店で家族で食べに行ったものだ。父親は忙しいので日曜もたまにしか休めない。そんななか外食は日程的にも費用的にも結構苦しい中でのものだった。そんな昭和の家族団らんをサポートしてきた歴史を持つのがこの暇そうな大将なのだ。明らかにこの地域の歴史を作ってきたお店なのだ。そう思ったとき、がぜんこれからも応援したくなった。こう言うお店は是非末長く栄えていって欲しいものだ。私は二度と行かないけれども。